改めて膝痛

膝痛はぶつけたり、ひねってしまったりして痛くなったもの(外傷性)と

長年使っているうちに痛くなってきたもの(オーバーワーク、疲労性、変形性)がありますね

また外傷性のものをきっかけにして痛みが続いてしまうこともあります

外傷性のものは痛みがあるうちはきちんと固定して
痛みがなくなってきたら元のように動かす練習、リハビリが必要です
ここをおろそかにすると慢性的な膝痛に移行してしまう可能性があります

長年使ってきたもの、若くてもスポーツなどで過酷に使うと
疲労性つまりオーバーワークによる痛みが出ることがあります
この場合は筋肉をほぐして休ませる、炎症の度合いによっては固定も必要になります

関節の中に炎症が起こると水が溜まります
もともと関節の中には関節水と言われる液体があり
潤滑や栄養の役割をしています
怪我や使い過ぎによる負担がかかると関節内部が傷み
それを治そうとして自然に集まって来るものです
ですから水がたまったから痛い(あまりに溜まると痛みもありますが)
のではなく
痛みのもとがあって、それを治そうとして出てきているのです
その水だけ取っても周囲の血管からいくらでも滲出して出てきます
原因を治すのが一番というわけです

年を取って来てからの膝痛でレントゲンを撮ったら骨が変形していると言われた場合
あきらめるしかない・・・わけではありません!
骨は常に代謝しています
大きな負荷がかかると、それに耐えようとして大きな骨に作りかえるのです
関節の骨の変形はそうして起きます
つまり関節に大きな負荷がかかっていたのです
たとえば関節を支える筋肉が弱っていたとか
O脚で歩いていたとか
O脚で歩くと膝の内側に負荷がかかります
そのために内側の骨が変形して、さらにО脚になってしまうのです
変形した骨は元には戻りません
だから治らないのか?というとそうではないのです!

変形があっても痛みはなくせます
まわりに炎症があると痛みますが変形が終わってしまえば
痛みは治まります
炎症をおさえて、筋肉をほぐして、正しい関節の位置にする
ということをしていけば変形性の膝も良くなります
年だからと言ってあきらめないで欲しいといつも思います
来月は老人会で旅行だからそれまでには治したいと
せっせと通って治した方もいます
スクワットを教えたら自分で続けて治した方もいます

膝の痛みでお悩みでしたら
ぜひご相談ください!
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プロフィール
やまむろはりきゅう院の院長です!蕨市で鍼灸院をやっています。応援よろしくお願いします。

やまむろはりきゅう

Author:やまむろはりきゅう
鍼灸に関連したことも、そうじゃないことも書いてます。アレコレ読んでみて下さい!

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